Webサイトリニューアルのお話をいただく際よく耳にするのが、
「リニューアルしたものの、思うような効果が得られていない」
「運用の流れが煩雑になり、リアルタイムで情報を発信できていない」
「SEO・SEM対策やユーザビリティの配慮等、考えられることは実装した」
というものです。
せっかく費用と時間を費やして出来上がったWebサイトなのに短期間で一部リニューアルや改変を行うのは、制作を請け負う側(自分たちが携わったリニューアルでない場合でも)としても、とても心苦しい気がします。
では、どのような流れでWebサイトのリニューアルを行っていくことで、このような状況を変えられるのでしょうか?
弊社ではWebサイトのリニューアルを行う場合、大まかにいうと以下のようなフローで進めています。
1. 現状のWebサイト分析
2. リニューアルの要件定義
3. サイト全体の仕様設計(主にフロント側)
4. 運用面の設計(主にバックグランド側)
5. デザイン
6. コーディング、開発
7. テスト
8. 運用の準備
9. 公開
10. 実運用後の検収
なかなか時間をかけられずに次のフローに進んでしまいがちなのが、「現状のWebサイト分析」だと思います。分析を行ったとしてもリニューアルの要件定義ありきで分析することがあるため、純粋に現状のサイトの性質や弱点、運用面をふくめて総合的・客観的に調査・分析することが簡略化されてしまうことがあるのが実情ではないでしょうか。
そのような状況を踏まえ、今まで蓄積してきたサイト構築のノウハウをベースに、このサイト分析に特化した「SITE TUNER(サイトチューナー)」というサービスを開始することにしました。
Webサイトをユーザーの視点から使いやすく、サイト管理者の視点から運用しやすく「調整・調律(tune-up)」するお手伝いをできればという思いから生まれた「SITE TUNER(サイトチューナー)」を是非お試しください。
SITE TUNER(サイトチューナー)の詳しい内容は、SITE TUNERサイトにてご案内しています。
2008.10.08