2009.04.16
お客さんとのやり取りでメール添付では大きすぎるデータの受け渡しが必要な場合、こちらから送る場合はサーバにアップしてダウンロードしてもらう等の方法がありますが、お客さんの方から送ってもらう場合はそういった環境がない場合がほとんどなので、ファイル転送サービスはやはり便利です。
最近だと「DropBox」「ZumoDrive」というサービスもありますが、これらは基本的に「ファイル同期・バックアップシステム」なので少し方向性が異なるかなということと、使う側にある程度のスキルを求められることと、企業内のセキュリティ上、使うことが難しい場合もありますのでやはりファイル転送サービスがよい場合が多いかなと思います。
一口にファイル転送サービスといってもいくつもあるので、今回は以下の内容に合う手軽に使える無料ファイルサービスをまとめてみました。
・わかりやすい
・無料、登録不要
・日本語
データ便 http://www.datadeliver.net/
・100MBまで (無料登録で300MB)
・同時に10ファイルまで(100MB以内)
・ダウンロード通知あり
→パスワード設定した場合はパスワードを相手に別途伝える必要があります
ファイルオクール http://www.fileocool.com/
・50MBまで
→アップロードするとダウンロード用URLとパスワードが画面に表示
されるので、それを相手に伝える
firestorage(beta) http://firestorage.jp/
・1ファイル2GBまで
→アップロード後にダウンロードURLが表示されるので、それを相手に伝える
手軽だけどちょっと画面表示が分かりづらいかも
FileQ http://fileq.lisonal.com/
・600MBまで
→アップロード後にダウンロードURLが表示されるので、それを相手に伝える
手軽だけどちょっと画面表示が分かりづらいかも
登録不要で手軽に使える、ということもあって機能としてはシンプルなのですが、たんにファイルの受け渡しをするには十分ではないでしょうか。
送るファイルの内容によってはセキュアな動作環境が求められる場合もありますので、その場合については別の機会で紹介できればと思います。